上司に過去の自分を認められてないだけです、と話したら笑ってた。
「まじめすぎだって~!しかも誰もそんなこと思ってない」
だって。
そう、そのとおりなんだとは思う。
ちなみに過去というのは過去に病んで
会社を休んで異同させてもらったこと。
それが自分のプライドがバリアをして認めないのだ。
なんて自分は弱いんだ、情けないんだ、愚かなんだ、使い物にならないんだ
こんな感じかな。
上司もこんな部下をもつと大変だ。
自分だったら自分もやんでしまいそう。
っていってる今も病んでるわけなんだが、、、
ふと思う。
これは病んでるのか。
病んでると思ってるだけなんじゃないのか?
よくわからない。
比較的夜は落ち着いている。
最後は上司に
「ずる休みでごめんなさい」と伝えたけど
「お腹痛かったんだよな、仕方ない」と返された。
いい上司だ。なのに自分ってやつは。。。
って毎回この繰返し。
はいあがれ、俺!
過去を払拭するくらい立派になるのだ!!
死ぬなんて思わないくらい
忙しさに追われたい、と思う今日の自分でした。
そして、迷惑かもしれないけど
彼女の家に泊まりにきた俺でした。
俺と自分が入り交じってごめんなさい。
明日こそは会社行く!