タイトルとは別で
まずは今日の出社状況について
今日の俺もルーチンワークお疲れ様でした。
朝は久しぶりになかなか起きられなかったから
出社時間ぎりぎりだったけど、なんとか間に合ってよかった。
薬がよかったんだろうか。。。
それに、先輩が俺が今推進してる業務のフォローしにやってきてくれた。
わからない点をくつか明確にしてもらって、さらに新たなルーチンワークができそうである。
自分のできる幅が広がるのは素直にうれしい。
明日のモチベーションはこれによってちょっと上がった。
先輩、ありがとうございました。
また、先輩の愚痴も休憩のときにきいたけど
部下がなかなかマジメに仕事をやってくれなくて
ちょっと注意するものなら、上司に打ち上げられてしまう。とのこと。
このようなことから
「〇〇君(自分)が後輩でついてくれたらいいのに~」って言っていた。
これを聞くと自分も安心できた。
自分ができてない、ということはないことを実感できる。
そして、だれかに必要とされている。
愚痴を聞いてモチベーションがあがる、というのも不思議なものだ。
そして、同時に先輩も大変だなぁと感じた。
後輩がまともについたことないからわからないけど
まじめに教えてあげて注意するもんなら打ち上げられてしまう先輩。
実にかわいそうだし、今の自分には耐えられそうにない。。。
というか、
「俺が悪いんだ。教え方がへたくそなんだ。俺には向いてない」って思いそう。
先輩は割り切って笑っていたけど
「それでいいんだ」って思えた。
なんでも自分のせいにする必要なんてない。
もっと自分をいたわってあげよう。